ハーブの薬効によってガンの予防をする!そんなプロジェクトが1990年にアメリカでスタートしました。
デザイナーフーズの意味は、癌(がん)予防に効果がある植物成分を基礎的に含む食品です。
デザイナーフーズプロジェクトとは、ハーブや野菜、果物などに含まれる成分による癌(がん)予防に焦点を当てたプロジェクトなのです。
デザイナーフーズプロジェクトの癌(がん)予防に効果のある食品のリストはピラミッド型になっていて、上から順に予防の効果、食品に含まれる成分の重要度が高まります。
リストの一部を紹介します。No.1が、ピラミッド型の最上位で、2,3とNo.が下がることに重要度は低下します。
ニンニクが一番とは、驚きです!ニンニクのアリシン、タマネギのサイクロアリシン、アブラナ科のイソチオシアネートなどは、どれも高い抗癌(がん)作用があることで注目されています。その他にも、このデザイナーフーズプロジェクトに登場する食品37品目の中には、3分の1以上にあたる13品目にハーブがリストアップされています。
ハーブの薬効は、科学的にも癌(がん)予防に効果があるとされ、日々研究されています。
シソ科のハーブ類に抗癌(がん)作用があるものが多いようです。
他にも、カルダモン、クミン、サンショウ、ジンジャー、タイム、ナツメグなどのスパイス類、アンズ、コショウ、シナモン、ローレル、ターメリックなどのハーブ類にも抗癌(がん)作用があり注目されています。
日本人なら誰でも飲んだことのある緑茶。この緑茶にも高い抗癌(がん)作用があることで注目されています。
緑茶に含まれるカテキンには、高い抗癌(がん)作用があります。静岡県では、緑茶の摂取量が全国平均に比べて大変高く、逆に癌の発生率は、全国平均の5分の1しかないという統計データも出ています(静岡県民は、抗酸化作用の高いミカンもたくさん食べています)。さすがミカンとお茶の産地ですね。
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